| IL-2用 日本語無線の作り方 |
| 2004/06/12 Seiya ゲーム中に自分の声が流れるのも楽しいものです。ぜひ作ってみてください。 準備するもの 1) マイク (おまけに付いて来る様な安いマイクで良いです) 2)Sound Engine (音声録り込み用のフリーソフトです) http://www.cycleof5th.com/download/index.htm ここからダウンロード出来ます。 3)CDex (WAV→MPEG→RIFF/WAVに変換するフリーソフトです。 http://www1.plala.or.jp/tsoma/mp3.html ここに、ダウンロードと使い方があります。 (私は英語が苦手なので日本語変換ソフトもダウンロードしました。) 音声の録り込み 1)Sound Engine を起動します。 2)右の方にある赤い日の丸をクリックします。SE Recorder が起動します。 3)スピーカーのマークをクリックすると、何Hz で音声を録り込むかが選択出来ます。11025Hz か 22050Hz が良いでしょう。 4)SE Recorder の日の丸をクリックすると、音声の録り込みが始まります。Close を押すと音声が録れている筈です。 音声の加工 前後の要らない部分、中間の間延びした部分を取り除きましょう。 1) マウスで要る部分を選択し、「編集(E)」 のプルダウンメニューから「切り抜き」を選ぶと、必要な部分だけ取り出せます。 2) 要らない部分を選択し、「削除」 を選ぶと、その部分を消せます。 3) 右の方に有る “矢印 (→)” を押すと何度でも音の再生が出来ます。 4)「音量(D)」 で調整して下さい。「切り抜き」 「削除」 「音量」を、間違った時は 「戻る」 「進む」 の矢印を押すと元に戻れます。 これで音声の録り込みは出来ましたが、これだけでは面白くありません。昭和10年代の真空管式の無線機の音声に似せる為、もう一工夫しましょう。 ・私の遊び方です。 「音質(T)」 のブースター(B) からライブラリーの 16kUP を選び、OK を押します。音声が変わっている筈です。又 「その他(T)」 のローファイ(T) からライブラリーの 800Hz LPF を選び OK を押します。又音声が変わります。 (この二つを組み合わせみてください。) IL‐2無線 いよいよ本番です。 1) IL-2のディレクトリ内にある 「samples」 → 「speech」 → ”「Ja」 フォルダ” を念の為バックアップを取ります。 注意:これ以後も各工程ごとにバックアップを取ることをお勧めします。 2)まず、「JA」 フォルダ中の 「Actor1」 フォルダの 0. 01 .020 .030 等の簡単なファイルを日本語にしてみます。 3)前記の “音声の録り込み” の要領で、0(ゼロではありません、日本軍ではレイかマルです) を録り込み加工します。 4)Sound Engine のファイル(F) → 名前を付けて保存(A) → 保存する場所(T) で Actor1の “0.WAV” ファイルを指定して保存します。 01. 020. 030. と繰り返します。 これで日本語無線が出来ました(まだ未完成です) IL-2 を起動してプレイしてみてください。一応日本語が流れる筈です。今録りこんだ音声ファイルは WAV と言うファイルです。 IL-2 では RIFF/WAV で保存されています。 WAV → MPEG(MP3) → RIFF/WAV への変換 ダウンロードした “CDex” ソフトを起動します。 注意:このソフトは癖のあるソフトだそうですので、ダウンロード先の説明をよく読んでください。 1) オプション(O) の 「設定(S)」 からファイルで WAV→MP3 保存先を指定します。 2) エンコーダーから最小ビットレート 32kdps。音質 悪い(q=9) を選択。OK を押す。 3) メイン画面の 「変換(C)」 で WAV→MPEG を選択。 4) ディレクトリで Sound Engine で作ったフォルダを指定します。下の 「変換」 を押すと WAV→MPEG に変換してくれます。 5) 次に又 「変換」 から MPEG→RIFF-WAV を選択します。ディレクトリに MPEG の保存されてるファイルを指定して “オリジナルを削除“ にチェクを入れます。 6) 「変換」 を押すと最後の RIFF-WAV ファイルになります。 お疲れ様でしたこれで完成です!! IL-2のディレクトリ内にある 「samples」 → 「speech」 → 「Ja」 フォルダ内の Actor1〜Actor9 フォルダに間違いのない様に上書きすれば出来上がりです。
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